4歳上500万下

“血統表”と“現実”のすり合わせ、“競走馬の個性”の解釈

日曜の注目馬 ~ Hyperion凝縮繁殖の東京替わり+距離延長

東京6Rを制したエメラルスターは、Caerleon≒Summer Squall3×3(Summer SquallStorm Catと近い)のストライドで走るタイキシャトル産駒で中山<東京、CaerleonStorm Catレッドスパーダや、現3歳のスカルバンのように軽いスピードが武器なのでこの時期の東京は合いますね。Northern Dancer5×6・5・5でDevil's Bagだけが非Northern Dancer

 

東京10Rはスマートカルロスに注目

母シュガーキャンディはHyperion凝縮繁殖で、息の長い活躍が期待できます。Hyperionが発現してきたならば1200<1400になっているはずで、初の東京でどんな走りをするか。

 

スイートピーSは、以前から贔屓しているシーズララバイはもちろん、ハートオブスワローとキュイキュイに注目

ハートオブスワローの母イソノスワローはオークスイソノルーブルの娘で、アドマイヤマックスでモンストールを、マイネルラヴでトラストワンを輩出した名繁殖。ハーツとしては及第点の配合で久しぶりの東京で楽しみ。

キュイキュイは望田先生が提唱するハービンジャーのナスペリオン配合ですから中山<東京でしょう。素質は高いものがあるだけに折り合ってほしい~

 

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)

望田潤氏のブログ 血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog

栗山求氏の連載『血統SQUARE』http://www.miesque.com/motomu/works.html

『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)