2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
セントポーリア賞を美しく差し切ったハッピーグリン(こういう良い意味で簡易な馬名は好きだ)はローエングリン×アグネスタキオン ローエングリンはMill Reef5×3であって、Mill ReefとはNasrullahとHyperionとPrincequilloとCount Fleetであって、NasrullahとH…
いやぁ、驚いた。何に驚いたかって、ステイゴールド×タニノギムレットといういかにも好相性そうな配合の第1号がパフォーマプロミスだったということだ。もっといそうなものだが。タニノギムレットは言わずもがなGraustark3×4、Romanも考慮するとKelley's Day…
近藤英子氏の馬名のセンスは大好きですが、イェッツトはなんだろう。タイムフライヤーやディーマジェスティのように、素人目にもハッキリとパワーの発現が確認できればよいのだけれど、トニービンをSadler's Wells≒Nureyev、さらにキンカメ内包のHornbeamで…
簡単に。 スターリーステージは配合は文句なしですがそれ故の過剰人気感は否めず、やはり全兄の3歳春が頭にありますからどうしても首をかしげたくなってしまう。 ファストアプローチは以下の望田先生の解説に納得で、マイルならば京都<阪神だろうし、マイル…
明けましておめでとうございます。 今年は昨年にも増してマイペースでやっていきたいと思います。 有馬記念を振り返った時にすぐに頭に浮かぶのは2点 サクラアンプルールはノーザンテースト的なエアシェイディのようなピッチ走法でこの勝負服でノーザンテー…