4歳上500万下

血統好きが大学生のころ書いていたブログ(今でもたまに更新)

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今週の競馬短考

●アルテミスS、贔屓しているトロワゼトワルはあれだけ掛かりながら4着。しかも直線で馬群に突っ込んで、両サイドに馬がいるという状況で脚を使い続けたのが今後にとってプラスだ(こういう若駒のレースをみるとハープスターが2着になった阪神JFの川田騎手の馬…

アルテミスS考

ほぼ同じことを以前も書いたことがあるのだが、ディープインパクト産駒でもジェンティルドンナやハープスターやディーマジェスティは、母の硬派なパワーを父の柔軟性でうまく中和したような配合イメージだ(もちろん、細かい欧血の脈絡などもある)。一方、ヴ…

第78回菊花賞競走について

さすがに菊花賞だけはレース前に考えていることをアウトウットしておいた方がよいだろう。 スティッフェリオはデビューした時から注目してきた80点の配合で、ずっと菊路線といってきた。そんな中、セントライト記念4着で満足していたのだが、この天気でもし…

何年経ってもFairy King=Sadler's Wells≒Nureyevの斬れ、パワー

アイビーステークスは、フラットリーとタニノフランケルの良血2騎が人気を集めていたが、エイシンフラッシュ産駒のコスモイグナーツが逃げ切った。彼は、私が新馬の血統に関して作文するほど競馬に対する気力が優れていたとき、以下のエントリーのコメント欄…

「素質」 / ルヴァンスレーヴ / 血統的な本質

「素質」 サトノアラジンは毎日王冠で2着。素質は誰もが認めるところだが、その「素質」が、マイラーの土俵になった天皇賞(秋)でモーリスのように中距離馬たちをぶち抜くところまでゆける「素質」なのか、そういう天皇賞(秋)ならば中距離のGIでも好走できま…

秋の雑感Ⅰ / マイラーではない

最近はレースが発走する前に出馬表を確認することが少なくなってしまった。それどころか、週の後半になってから先週のレースを軽く確認する程度になってしまった。「なってしまった」というと何かこう悲観的なイメージを与えるかもしれないが、ほかに夢中に…