4歳上500万下

“血統表”と“現実”のすり合わせ、“競走馬の個性”の解釈

配合の完成形

有馬だからというわけではないが、マヤノトップガンを再評価している。私が生まれた年の菊花賞有馬記念を制した。

トップガンは父ブライアンズタイム×母母Swiss(Vaguely Noble×My Host)だから、Flower Bowl≒Aureole≒My Host4×5・4か。このような配合の馬が(もちろん母父Blushing Groomの影響が大で)日本において大成した時代があったのだから面白いものだ。美しい、美しいフットワークをしていた。

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配合の良し悪しというよりも、母の優秀さ(父が優秀であるのは言うまでもないのだが)を特筆したくなるディープインパクトも良いが、トップガンのように“配合の完成形”である馬の方に魅力を感じるのである。

キタサンブラックも配合というよりは、Burghcreleのスタミナの発現とサクラバクシンオー×ジャッジアンジェルーチのスピードの発現というイメージだ。

だからこそ、ラストタイクーン≒Toutch of Greatness2×3のサトノクラウンや、Burghcreleをキタサンブラック以上に増幅しているアンビシャスへの想いが強かったのだろう。

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