4歳上500万下

“血統表”と“現実”のすり合わせ、“競走馬の個性”の解釈

日曜の注目馬 ~ Hyperion,Hyperion,Hyperion,Son-in-Law!!

さて、フェブラリーSですか。

自分の中ではタガノトネールの追悼レースです。

コパノリッキーが内枠ですが、2年前のようにスタートを決めて巧く外目を先行できれば好走してくれるのではないか、そういう展開になってくれ、という希望的観測をしています。

モーニンは、小回り船橋1800で58を背負いアウォーディーと接戦、チャンピオンズCも大外から僅差の好走、そしてこの鞍上で東京1600ならば...と安易な考えをもっていますがどうなんでしょう。

アスカノロマンは「ストライドが大きい」と陣営もいっているようにSecretariatクロスの影響でストライドで走るので東京や中京といった大箱向き。かつ、母系にKey to the Mintが入りRibotのクロスが入るのでハイペースで驚異的な強さを発揮します(中央GIでの好走が示すように)。

エイシンバッケンは母がStriking=Busher≒Blue-eyed-Momo≒Better Self8・8・6×5で前脚の可動域が小さいのですが、Seattle Slewシンボリクリスエスの影響で脚長で大箱向き。フェブラリーはSeattle Slewが良く好走しますから注目しています(当然穴人気ですが)。ただどちらかというと湿った馬場の方が良かったのかな。

インカンテーションA.P.Indyシニスターミニスターなので大箱向きで、フェブラリーの好走実績もあります。東海Sは出遅れてチグハグな競馬、今回は「以前より気が入っているからマイルが合いそう」というコメントを陣営が出しており、スムーズに運べる大外。これは好走しても全く驚けません(ものすごい不人気ですが)。

ゴールドドリームはNureyev≒Number3×4で、Nureyev≒Sadler's Wells3×3のエピカリスと一緒に今日の東京ダ1600を席巻しちゃって終わるかもしれません。

キングズガードニシケンモノノフがオープンで力を付けてGIにたどり着いたというのは、嬉しいですね~

他にも強い馬がいますが、希望的観測で印を付けるならば◎リッキー、〇モーニン、▲エイシンバッケン、☆インカンテーションかな(^-^;

 

derby6-1.hatenablog.com

 

 

東京1Rのトランプカードダイワメジャー×アドマイヤムーンサンデーサイレンス2×4

ダイワメジャーでHaloいじりは走るので、サンデーサイレンスだとどうなるのかということで注目している馬です。

 

京都5Rのサトノグランは、素質は相当ですがかなり乗り難しい模様。マイルは良いですが、京都は内回り、かつ内枠だとこれまた難しい競馬になるそうです...

 

京都11R斑鳩Sのスマートカルロスの母シュガーキャンディトニービン×ノーザンテーストという「日本本流のHyperion塊」繁殖牝馬。5歳となりHyperionが本格化しているとなれば昇級でも侮れません。

 

小倉12Rにはヤマニンセラフィム×トワイニングで最強Courtly Dee4×3のスマートグレイスが久しぶりに出走。

 

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)

望田潤氏のブログ 血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog

栗山求氏の連載『血統SQUARE』http://www.miesque.com/motomu/works.html

『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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