秋華賞の回顧 / 日本の芝レースと血統について

紫菊賞のアダムバローズは、母が米血の塊らしいパワーと馬っぷりの良さがありますね。2着のワンダープチュックは、母のSecretariat≒Bold Bidderの影響かちょっと非力な斬れにうつるのでクラシックとなると更なる成長がほしい。ちょっと時計的には物足りない気がしましたが、さすがに昨年(シルバーステート)は超スロー、…