中央の馬たちも油断できません。
◆第34回ゴールドジュニア(12日、笠松競馬場、ダート1600メートル) ラブミーチャンが、無傷の6連勝達成―。昨年、2歳馬として初めて地方競馬全国協会の年度代表馬に選ばれたラブミーチャン(牝3歳、笠松・柳江仁厩舎)が登場。スピードの違いを見せつけて逃げ切り、単勝1・0倍の圧倒的1番人気に応えた。同馬は次走、中央の芝に挑戦。報知杯フィリーズレビュー(3月14日、阪神)で、桜花賞(4月11日、同)の優先出走権(3着以内)の獲得を目指す。地方競馬に敵はいない。地元での壮行レースで、ラブミーチャンが強さを見せつけた。楽に先頭に立つと、最終コーナーでも鞍上の浜口楠は手綱を持ったまま。直線を向き、後続を軽く突き放した。全く追われることなく、2着に2馬身差。浜口は、何度も後方に目をやり、余裕の脚いろでV6のゴールを駆け抜けた。 「勝たないといけないというムードで、とにかくホッとしています」と柳江仁調教師。Dr.コパこと、小林祥晃オーナーも「ディープインパクトの金子(真人)オーナーの気持ちが分かりました」と安堵(あんど)の表情を見せた。
もう本当に地方では敵なしですね^^
勝ち方が強すぎる!!!
オグリとかライデンリーダの再来です^^
人気はどのくらいになるのか?
芝適性はどのくらいか?
など不安な部分もありますが、
僕は対抗印くらい打とうと思います。
牡馬だったらもっと面白い・・・