今週を含めて残り3週となったトレーナー生活。79年開業から32年目の福永甲調教師(70)=栗東=にとって、ドリームフライトで挑むダイヤモンドS(14日、東京)が現役生活最後の重賞になる。「長距離で、ハンデが軽いので使う」と福永師は淡々と語る。中山で行われた02年のアルゼンチン共和国杯を、1000万を勝ったばかりのサンライズジェガーで優勝。タイレコード(芝2500メートル2分30秒6)の圧勝劇だったというのに、レース直後に「3着そこらになれば、と思っていたが、あまりにもあっさり勝ってしまった」と話した。色気を持たない、謙虚な姿勢は今も変わらない。04年の天皇賞・春では、やはりサンライズジェガーが9番人気でヒシミラクルの2着。波乱を演出した。人気薄で臨む3400メートル戦は、長距離でインパクトを残してきた指揮官らしい舞台設定だ。スタッフも当然、力が入る。「最後の重賞というはもちろんある。頑張ってほしい」と栩原助手。“有終の美”へ、厩舎一丸で臨む。
ドリームフライトでは強気なことは言えませんが
頑張ってほしいですね^^
今日、随時予想を更新していきますので
よろしくお願いします。
あと、フェブラリーなんですけど
ザレマ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
良い感じですよ。調教はww
マイルCSも調教はGOODだったんですけどね^^
頑張ってほしいいです!