4歳上500万下

「血統表」と「現実」のすり合わせ、競走馬の「個性」の「解釈」

予想をするということ

 
 
競馬とは非常に奥深いものである。
競馬を見始めたときは良く感じたものだ。
 
 
秋緒戦の毎日王冠で負けた。
僕はこの敗戦の意味がわからなかった。
 
 
素人なりに色々考えた。
すると休養明けってのがあるらしい、
ずっと同じ調子でレースに出走できるわけではないらしい。
という今となっては当たり前のことを学んだ。
 
 
この時は単純にスローペースだと瞬発力が大事なんだ~と思ったものだ。
ん~じゃあハイペースなら追い込み馬?底力が問われる?
など展開について考えるようになったのがこの時から。
 
 
これまで競馬を予想してきて馬券を当てることが全てではないと感じた。
ここからは個人的な意見で他様の反感を買うかもしれないが、書きたいと思う。
過去10年で○○な馬は0-0-0-14だから消し。
こういった理論で予想をすることが大嫌いだ。これで外したらものすごく悔しい。
この馬とこの馬はこれに当てはまるからもう消しだね。
と言って消した馬がアッサリ勝利されると本当に悔しいものだ。
 
 
そんな中興味を持ったのが血統である。
血統に興味を持ったキッカケ・・・
例をあげると宝塚記念
グランスワンダー、スペシャルウィークで決まったその数十年後、
アーネストリーブエナビスタで決着する・・・これはもうロマンすぎる。
 
 
ダービーも終わりもう1度自分の予想を見直そうと思っていたところこんなモノを見つけた。
北里大学の研究者及川正明さんが2002年に発表した研究結果の中に書かれていたことである。
 
 
米国や英国では、子馬の素質は母馬から55-60%を、父馬から40-45%受け継ぐという研究報告があり、優秀な子馬を生み出すためには種雌馬の資質や要因について見直す必要があると提起されている。
 
 
社台グループが活躍馬を多く輩出するワケ。
それは優秀な種牡馬保有していることかもしれないが、それ以上にやはり優秀な繁殖牝馬
優秀な牝系を持つ繁殖牝馬がいるということではないか。
昨年も社台グループはサラフィナデインドリームなど欧州の優秀な牝馬を購入している。
そこにディープなどの日本の優秀な種牡馬をつける。
これからも社台グループの快進撃は続いていくのだろう。
 
 
話を戻して結論付けると、これからもっと血統を研究して行きたい。
このダービーで血統はもっともっと奥深いんだということを思い知らされた。
 
 
とにかく競馬が好きということです。
乱文失礼いたしました。