4歳上500万下

「血統表」と「現実」のすり合わせ、競走馬の「個性」の「解釈」

【回顧】東京優駿

やっぱりダービーは格別でした。
ただでさえ緊張するGⅠレース、心臓がはち切れるかと思いました。
宿題が残っているがなるべく当日中に回顧しておきたい。
 
 
 
 
土曜のレースを見てもやはり高速馬場。
直前のむらさき賞は前に行った2頭で決まった。
 
 
先週のオークス同様高速決着になる。
だからこそヒストリカルを本命にした。
メンバー中スピードに優れている馬はヒストリカルベールドインパクトディープブリランテフェノーメノ、トリップ、トーセンホマレボシ、モンストール、グランデッツァアルフレード
 
 
 
 
第79代ダービー馬 ディープブリランテ
 
ネヴァーベンドから流れるリヴァーマンは日本では母父としてアロンダイトエリモエクセルを出しており、東京競馬場での実績もあり、底力に優れている。
母父Loup Sauvageはスピードに優れ2000M以下で活躍した。
恐らくこれはヌレイエフの影響が強く出ているのではないか。
短距離系統な牝系ながらもヌレイエフ、リヴァーマンといった底力のあるスピード血統が生きたか。
 
 
 
 
こちらもスピードに優れた競走馬。
何と言ってもダンチヒデインヒルが生きたのだろう。
デインヒルの反応の速さもまさに今の馬場に持って来いの血統だった。
 
 
 
 
この血統は説明不要だが日本的な底力に長けている。
兄同様高速決着に強い。
日本のGⅠに母父ノーザンテーストがいたらやっぱり無視はできない。
 
 
4着ワールドエース、5着ゴールドシップ。特にゴールドシップの5着は立派だと思う。
ここまでの高速馬場では馬群に沈む可能性まであるかと思った。
このあたりのスピードはプリンスリーギフトテスコボーイが補っているのだろう。
ワールドエースはドイツ血統・・・よく分らないままレースを迎えてしまった。
 
 
 
 
来週は安田記念
やはり馬場状態がカギとなりそうですね。
後ろから行くペルーサローズキングダムがどう乗るか注目です。
 
来週からも外れ方にもこだわる予想を展開していきたいです。