【東京優駿】競馬を愛するすべての人へ
こんばん(b'v`★)b わっ♪
県総体は2回戦敗退・・・
よって明日は一日オフになりました。
もうここからは明日のことしか書きません。
ダービーの前にも素晴らしい馬たちが駆け抜けます。
明日の注目馬
東京10R むらさき賞
■ シェーンヴァルト
東京11R 東京優駿
■ トーセンラー
■ トーセンレーヴ
東京12R つばさ賞
■ カジノドライヴ
■ フサイチセブン
やっと復帰してきてくれた。
かつてトランセンドと名勝負を繰り広げていたこの馬。
無事ならばそのトランセンドの様な活躍ができた馬だと思っている。
まだ諦めることはない。秋にはトランセンドを脅かす存在になってほしい。
京都3R 3歳未勝利
■ ディープフィールド
京都12R 4歳上1000万下
■ ステージプレゼンス
新潟11R ルミエールステークス
■ ファリダット
東京11R 第78回東京優駿 GⅠ
来年のダービーを勝つのはどの馬か・・・そう思い始まった新馬戦。
いきなりショウナンマイティが桁違いの末脚を繰り出し衝撃を受けた。
夏の小倉のウインバリアシオンも衝撃的だった。
リフトザウイングスの末脚にも驚いた。
京王杯でのオルフェーヴルの気性の難しさに驚いた。
朝日杯は出遅れながら4着に来たサダムパテックに驚いた。
ラジオNIKKEI杯でのダノンバラードの切れに驚いた。
コティリオンの末脚にもかなり衝撃を受けた。
ウインバリアシオンも強い競馬をしたと感じた。
ショウナンマイティは悔しかった。
年が明け、若駒ステークスを経てクラシックはリベルタスかと思った。
トーセンラーの飛ぶような軽い走りに可能性を感じた。
青葉賞でウインバリシオンを信じなかった自分を憎んだ。
プリンシパルステークスでトーセンレーヴの執念を観た。
ここまで様々な事を想い、感じこの時を迎えた。
まずひとつ言いたいのは、ここにショウナンマイティがいて欲しかった。

以前から言っているように僕はウインバリシオンの能力を高く評価していた。
昨年からダービーはこの馬といい続けてきた。

ただ最も重要な前哨戦である皐月賞を観たときに、
ダービーの本命はこの馬と決めた。
結論は・・・
◎ ⑮トーセンラー
○ ⑤オルフェーヴル
▲ ⑬ロッカヴェラーノ
△ ②サダムパテック
△ ⑨コティリオン
△ ⑯トーセンレーヴ
明日はおそらく良馬場での開催は厳しい。
馬券を的中させるのは、重馬場適性も考えなければならないと思う。
ただ僕はそんなもので一度決めたことを変えたくはない。
走り方が何と表現したらいいか分からないが、「軽い」感じ。
皐月賞では不利な大外16番から大外を回って価値ある7着。
今回は皐月賞より状態がいいのは誰もが承知のこと。
またこのレースはきさらぎ賞組も相性がいい。
重馬場でも昨年のエイシンフラッシュのように突き抜けると信じている。
これ以上評価を落とすことはできない。
勝つのであれば圧勝を。終わってみれば1強ということになるかもしれない。
皐月賞での末脚は目を見張るものがあった。
真っ黒な青鹿毛の馬体が飛んでくる可能性は十分にあると思う。
単勝 ⑮
馬連 ⑮-②⑤⑨⑬⑯
やっぱりダービーは単勝勝負をしたい。
時は来た。
あとは待つだけです。
JRAのCM 「天才はいる。悔しいが」
今回は天才はいないような気がする。
いい例はオルフェーヴル。
人と馬との絆が二冠馬を生むかもしれません。
頑張れサラブレッド!
最後に気付いた・・・
トーセンラーはエジプトの太陽神。
水曜日の世界史のテストで僕はしっかり、ラーと書いた。
これは運命ですか?
僕の夢はトーセンラーです。