天皇賞(春)の狙い目~♪
こんちゃぁ━━+。・(o・´口`・o)ノ゙ ・。+━━!!
昨日は疲れていたのか寝てしまいました。
朝も早く時間が取れずこの時間までずれこんでしまいました。
まず最初に僕が競馬好きの先生に宛てた文章を載せます☆
最強4歳世代に死角なし!
やはり今回は4歳馬同士の争いになるとみている。
京都記念を見る限り京都コースは得意そうだし、折り合いの不安もないので距離もこなせるはず。
役者揃いの4歳勢。勝ち馬はやはりこの中から生まれそうである。
黙っていられないのは5歳以上の馬たち。
元々菊花賞7着の素質馬であったが気性が荒く本来の力を発揮できずにいた。
ここにきて、ようやく落ち着きが見えもう去年の様な道中掛りまくりのレースはしないはず。
今のこの馬なら4歳勢大逆転もあっておかしくないと言えよう。
そして一昨年の覇者マイネルキッツも抑えなければいけない1頭か。
この馬、長距離では本当によく走る。一昨年1着、昨年2着とこの舞台は大得意なだけに大崩れはなさそうだ。
他には紅一点のメイショウベルーガあたりが有力だろう。
オウケンブルースリは脚に爆弾を抱えており、もう6歳・・・復活は厳しそうだ。
京都11R 第143回天皇賞(春) GⅠ
これほどまで役者が揃った天皇賞(春)は久しぶりな気がする。
直線は壮絶な叩き合いになるだろう。考えるだけでわくわくしてくる。
僕は予想の際に最後の直線をイメージする。
そして真中からトゥザグローリーが抜け出す。
突き抜けるのはどの馬か・・・
僕の頭の中ではエイシンフラッシュになりました。
◎ ⑮エイシンフラッシュ
○ ④ローズキングダム
▲ ⑨トゥザグローリー
△ ③ナムラクレセント
△ ⑥ペルーサ
△ ⑧マイネルキッツ
三連複 ④⑮-③⑥⑧
三連単 ⑮→④→⑥⑨
2マイルを堪能しましょう。