4歳上500万下

「血統表」と「現実」のすり合わせ、競走馬の「個性」の「解釈」

エポカドーロ ~ 母父フォーティナイナーでもFair TrialとDonatelloをガッチリと増幅、その母父もあらゆる面でプラスになっていた。

エポカドーロ。母父フォーティナイナーがクラシックを制したというのが「うーん」という感じですが、母母サンルージュはFair TrialとDonatelloを3本、特に4代母Cairn RougeはFair Trial4×4、Donatello5×4

この増幅はステイゴールド×メジロマックーンが成功した理由でもあるわけですから、いくら母父がフォーティナイナーだとしても残りの部分はこれくらいしっかりしています。

そのフォーティナイナーも明確な1/4非Northern Dancerになっていますし、上述した重厚なスタミナを活かすためにフォーティナイナーの前向きな気性とスピードが活きているという見方もできます――ウインドインハーヘアLyphardのスタミナを活かすためにサクラバクシンオーが必要だったキタサンブラックのように...

また、岡田牧雄さんは筋肉量面でもプラスなんてことを言っていたとか。

後ろはスローでしたからオウケンムーンあたりも悲観することはないと思うのですが、距離適性的にもダービーではキタノコマンドールが人気になりそうですね(^^;)