4歳上500万下

「血統表」と「現実」のすり合わせ、競走馬の「個性」の「解釈」

◆岡部とルドルフ◆

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初の無敗3冠馬シンボリルドルフ(牡29)とそのパートナーを務めた岡部幸雄さん(61)が、成田空港近くにある千葉・シンボリ牧場で再会した。ルドルフが現役時代に本拠にしていた千葉・シンボリ牧場で岡部さんがルドルフに会うのは24年ぶり。人馬ともになつかしそうだった。

 84年に中央競馬史上初めて無敗で3冠を達成したのをはじめ、GI7勝の大記録を樹立したシンボリルドルフは04年を最後に種牡馬生活も引退してのんびりと余生を送っている。ただ、人間でいえば80歳を優に超える29歳では冬の北海道の寒さは厳しいという配慮で、23年間繋養されていた門別町(現日高町)のシンボリ牧場から今年1月に千葉に移動した。

 岡部さんが千葉・シンボリ牧場を訪れたのは26日。「北海道にいた時は去年も会ったけど、千葉では現役の時以来。29歳にしてはかなり元気だね。ここにいると、現役時代のことを思い出しているんじゃないかな」と四半世紀ぶりの千葉での対面に目を細めていた。

 ルドルフは競走成績以外でも画期的だった。トレセンを中心に調教されるのが当たり前の状況の中、拠点は千葉・シンボリ牧場トレセンには規定のレース10日前に入厩し、レースが終わればすぐに牧場に戻るの繰り返し。現在は馬の数が増え、外厩的な牧場で調整されるのが珍しくなくなっているが、ルドルフはその先駆けだった。

 岡部さんがこの日、対面したのはルドルフが鍛えられた周回コースの坂路の内にある草地だった。栗東美浦トレセンに坂路が設けられたのもルドルフの坂路効果が引き金になっている。

 「未だに誕生日などには花やニンジンを送ってくれるファンがいるんです。ありがたいですね」というのは和田孝弘・シンボリ牧場社長。競馬場から“お披露目を”という要請もあるそうだ。年齢的に簡単なことではないが、実現するかどうか注目される。
 
ルドルフも岡部さんも良かったですね。
誕生日にプレゼントを送っているファンもいるんですね。本当に愛されている馬です。
 
ルドルフといえば、初の無敗の三冠馬
ディープインパクトも続きましたね。無敗という事が凄いです。
今年は、2頭目の無敗の三冠馬ディープ産駒のデビューの年。
ルドルフ並みの大物登場を期待します^^!
 
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