4歳上500万下

「血統表」と「現実」のすり合わせ、競走馬の「個性」の「解釈」

◆マイネルキッツの勝因◆

                  松岡のやる気が違う!!★
「すごく具合が良くて、今回は走ってくれると思っていました」
 主戦・松岡の笑顔がはじけた。12番人気の大穴Vで世間をアッと言わせた昨年の天皇賞・春から11カ月。勝利はおろかをさまよった、馬券圏内の3着にすら入ることもできず
 しかし、昨年末のGI有馬記念5着で上昇の足がかりをつかむと、前走のGIIアメリカジョッキークラブカップが4着。“復活”のノロシは着実に上がっていたのだ。
 「勝因? 松岡のやる気じゃないの?」
 軽快なジョークを飛ばしたのは、同馬を管理する国枝栄調教師。春の盾ホルダーのようやくの快走に頬も緩みっぱなしのトレーナーは、「やっと1つ勝ってくれた。“一発屋”で終わらなくて良かったよ」と本音も漏らした。

 「今回はゲートから出して行きます、って松岡が言っていた」と国枝調教師が振り返ったレースは、結局、前へ行くことこそできなかったものの、中団より後ろのインぴったりで脚をタメる形。トレーナーが「具合が良かったからかな、手応えが良かった」と語れば、ジョッキーも「道中からすごく手応えがあった」とニッコリ。不振だった昨秋とはまるで違う出来の良さが、最後の最後、ゴール寸前での大逆転劇を生んだ。
 「やっぱり力のある馬です。次が本番なので、去年と同じ結果を期待したいですね」
 松岡が連覇へ自信をつかんだ一方、国枝調教師も「この年になってマジメになってきた。2500メートル以上は合っているし、このまま無事に行ってくれれば」と大きな期待を込める。
 伏兵から今年は堂々の主役へ。
再び関西馬をなぎ倒し、2年連続でマイネルキッツが春の盾を関東へ持ち帰るか。
 
僕はこの馬を信じてました。
JCとかも何であんなに人気が落ちるのかなーと思っていました。
でも有馬で5着に入って本当の力を証明してくれましたね!
本当にマックイーンみたいに連覇が見えてきました!
でも、ライスシャワー的な馬が出てくるかもw
今年の春天も難しいレースになりそうです!ww