4歳上500万下

「血統表」と「現実」のすり合わせ、競走馬の「個性」の「解釈」

【予想】菊花賞

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                                                    平成22年10月22日発行
 
 
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菊こそ勝つ!バリアシオン
 
遂に逆転の時が来た。ダービー、神戸新聞杯と悔しい想いをしてきた。皐月賞は出走できず、ダービーは強い競馬をしながら2着。この舞台に賭ける想いはどの馬よりも強い。三冠最終章はこの馬の逆転にかけたい。
 
 
アイツとそう差はない
 
”ライバル”オルフェーヴルとこの馬の対戦は3回。きさらぎ賞の着差は1馬身1/4。ダービーの着差は1馬身3/4だが、この馬はオルフェーヴルよりも後ろの位置取りから驚異の末脚を見せた。着差ほどの差はないはずだ。神戸新聞杯は2馬身半。しかし、これは安藤騎手の考えた騎乗の結果。早めに仕掛け、オルフェーヴルが追い出したのを見てから自身も追い出した。まるで、ダイワスカーレットチューリップ賞のように。
 
 
鞍上は勝負師
 
鞍上の安藤勝己騎手はやはり名手だと感じる。初めて騎乗した青葉賞ではこれまで先行していたこの馬を思い切って差しの競馬に徹させた。続くダービーでも後方からレースを進めあの末脚を繰り出させた。そして、神戸新聞杯ではまさに「試走」の騎乗であった。勝ちに行った騎乗ではない。菊花賞へ向け、オルフェーヴルと自分の馬ではどこが劣っているのか。どこが勝っているのかを確かめたような騎乗であった。
 
 
もう悔いは残さない
 
これは個人的な話となるが、この馬の新馬戦と野路菊ステークスを見てダービー最有力と見た。ラジオNIKKEI杯2歳ステークスきさらぎ賞弥生賞も◎を打ち続けたが、青葉賞で初めてこの馬の評価を落とした。そこで◎を打たなかった自分を憎んだのにもかかわらずダービーでは無印にしてしまった。昨年夏に感じたこの馬の可能性を菊の舞台は信じます。もう悔いは残さない。
 
 
3連単軸2頭ながし ⑬-⑭-①⑧⑨⑩⑱ マルチ 30点
 
本命の⑬と3着は外さないであろう⑭オルフェーヴルの軸2頭。先行力や枠順を考慮し相手は選抜。馬券妙味を求め、追い切り抜群の⑩ロッカヴェラーノダノンミルあたりも加え相手は5頭に絞った。