4歳上500万下

“血統表”と“現実”のすり合わせ、“競走馬の個性”の解釈

ハッピーグリン

セントポーリア賞を美しく差し切ったハッピーグリン(こういう良い意味で簡易な馬名は好きだ)はローエングリン×アグネスタキオン

 

ローエングリンはMill Reef5×3であって、Mill ReefとはNasrullahHyperionPrincequilloとCount Fleetであって、NasrullahHyperionという点ではアグネスフローラと呼応し、NasrullahPrincequillo(ナスキロ)という点では4代母Gold Beautyと強く呼応する

いずれにせよ、ローエングリンMill Reef的な要素が発現しているのは確かで、いかにも東京の中距離は合っていたなぁという走りをしていた。最近の馬でいえばまるでサトノクラウンのようであった。