4歳上500万下

“血統表”と“現実”のすり合わせ、“競走馬の個性”の解釈

短考 ~ 阪神JF

ラッキーライラックロックディスタウン、底力というか血統の深みという点では前者の方が上ですよね。どちらも米血過多の母ですが、ライラックアンドレースは何といってもプリンセスオリビアというのがオルフェーヴルの配合のキー(ノーザンテーストメジロマックイーン)と脈絡。

リリーノーブルはデウスウルト=バティスティーニで結果を出したKingmambo≒ビーバップ3×3、ルーラーシップでも小脚で走るタイプでしょうか。こういうタイプ、つまりスッと加速できるタイプは気性等の要因はさておき内枠や真ん中の枠でも気にならないです。むしろ、プラスにもなり得る。

対照的にストライドで走るマウレアの内枠というのは、赤松賞は内を割って勝利しているとはいえ不安。

ほかで気になるのは、ブラックタイド×Pivotal×デインヒルマドモアゼルというのはBurghcrele≒Bustino≒Flower Bowl3×5・6でクロフネサプライズ的に大舞台で真価を発揮するかもしれないと淡い期待。

ノースヒルズノヴェリストナディアNijinsky≒The Minstrel5×4・5

前走はめちゃくちゃ右にモタれながら2着。400キロちょっとの小柄な馬ですから将来どんな馬になるか。

 

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