4歳上500万下

“血統表”と“現実”のすり合わせ、“競走馬の個性”の解釈

今週の競馬短考

アルテミスS、贔屓しているトロワゼトワルはあれだけ掛かりながら4着。しかも直線で馬群に突っ込んで、両サイドに馬がいるという状況で脚を使い続けたのが今後にとってプラスだ(こういう若駒のレースをみるとハープスターが2着になった阪神JFの川田騎手の馬群に突っ込んだ進路選択は悪くなかったと思う)。来春完成しなくても良い、5歳時のVMで掲示板を確保できるくらいの馬に育ってほしい。

derby6-1.hatenablog.com

 

●あまりに競馬について考える時間が減ったため、レースが終わった後に、「あれ、この馬って」とかつて考えていたことが蘇ってくることが多くなった。日曜東京の新馬を1番人気で決めたサトノソルタスもそれだ。手元の2歳馬リストに以下のようにメモしていた。

半姉パシフィックギャル、芦毛ディープ
Burghclere≒Tropicana3×5はかなり良い。
NDクロスは無いが、母父はラトロ豊富

早期から走れる米血過多配合の中で、牡馬でありBurghcrele≒Tropicana3×5というスタミナの格の補強がなかなか良い。100点満点の配合ではないがPOG向きだと感じていた。

 

天皇賞レインボーラインは2歳時から中長距離馬として注目していた馬で贔屓し続けていた。“3歳春にマイル重賞を制した(というより、不向きな条件を素質で勝ち切って“しまった”という表現の方が合う)”という事実は、将来、中長距離のGIでやれるという推測を確信に変えた。

配合的にも道悪は得意であるはずだが、それ以上に彼の2代母父レインボーアンバーなのだ。

www.youtube.com

今日のラインの走りをみて、アンバーの走りを想起できるというのが競馬の醍醐味の一つであろう。

derby6-1.hatenablog.com