4歳上500万下

“血統表”と“現実”のすり合わせ、“競走馬の個性”の解釈

先週の2歳戦

derby6-1.hatenablog.com

 

ご無沙汰です(__)

記事にするまでもない(記事を書く気力がない)と思うので、リンク先の記事のコメント欄で毎週以下のようなことを書いています。紹介まで。

 

福島の未勝利を勝ったニシノベースマンは母ニシノマナムスメニシノフラワーの仔でAlycidon≒Alibahi6×6、ノヴェリストAureoleでこのニアリークロスを継続。
BMSが非Northern Dancerアグネスタキオンというのが微妙。

 

函館の新馬を楽勝したディロスはラトーナの初仔。そのラトーナはNorthern Dancerクロスを持ち何といってもFlower Bowl≒Diesis5×3がステイゴールドには相性バツグンでトリコロールブルー程度には走る。

 

ステイゴールドといえば中京の新馬で3着だった社台RHスヴァルナも好配合。
“母ブルーミングアレー”というより、“母母プリンセスオリビア”と言った方がしっくり来る。彼女のハイハット≒Aureole4×5とハイインロー(HyperionとSon-in-Law)の豊富さがステイゴールドにマイナスに働くわけがなかろう。
懸念を指摘するとすれば、BMSシンボリクリスエスで母ブルーミングアレー自身がNorthern Dancerクロスを持っていないということだ。

 

2歳馬ではないが中京の500万を楽勝したキセキは、母ブリッツフィナーレがグレーターロンドンの全きょうだい。彼が古馬になりAlzaoの母母でありTom Rolfeの母であるPocahontasのクロスやEight Thirtyのパワーが発現したように、潜在能力がどこまであるのか興味深い。