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4歳上500万下

“血統表”と“現実”のすり合わせ、“競走馬の個性”の解釈

宝塚記念直前胸裏

レース考察2016

今日はまだ出走馬もほとんど見ていないし、新馬に特別注目馬もいないので馬場を見つつ楽しむとして、夜新馬をまとめてチェックできたら。

 

【宝塚記念】血統考察 byうまカレ|競馬コラム|競馬予想のウマニティ - サンスポ&ニッポン放送公認SNS

宝塚記念3時間前にここに書いていないことで書いておきたいことを少し。

 

やっぱり今回の宝塚記念は、4歳世代が果たしてどれほどなのか、という世代間比較があって、潜在能力の高さでドゥラメンテの次点は、配合的にもアンビシャスサトノクラウンだと思っています。

 

アンビシャスは周りに馬がいない方がスムーズに走れる馬で、もちろん横山典弘騎手は、ラジニケを完璧に乗ったルメール騎手と並んで折り合いに関しては名手中の名手ですが、外枠の方がよりスムーズに折り合えそうなのは確か。

馬場に関しては、むしろ多少渋った方がパフォーマンスが上がるタイプとみていて、時計の掛かる両馬場だったプリンシパルは印象的。

でもやっぱり走りをみると広いコース向きで(母父エルコンだから一定の機動力も兼備していることは確か)、大きいところをとるのであれは、やや重の秋天orJCという気がしてなりません。

 

シュヴァルグランに関しては、2400m以上の緩い流ればかりを経験していて、いきなり2200mのGIの流れでどうかという点がある。宝塚記念は距離延長の馬の方が好走しているレースでもあるんですね~

 

馬場をみて非常に気になっているのが内から、ラストインパクトサトノノブレスマリアライトヤマカツエースの4頭。

 

ラストインパクトキズナ、モンドインテロなどを輩出する好相性のディープ×Pacific Princess牝系で、母父がティンバーカントリーだからもちろんスタミナには秀でていますが肩が立っていて、経験はあまりありませんが内回りでの立ち回りや道悪は非常に巧いはずです。土曜の芝を見ていても、内を巧く立ち回った馬が多く好走していますから馬場的に最も合っているのはこの馬なんじゃないかと思っています。JCでも内が伸びる馬場を上手く活かしての2着でした。

 

のこりの3頭についてはウマニティさんに書いた通りですが、中でもヤマカツエースは、鳴尾記念は開幕週で終始外4頭目で先行していてはさすがに垂れます。それでも0.4秒差、勝ちに行って2着馬と差のない5着だった京都記念の内容からもここでも通用する力を付けたことは確か。大外ですが、ここまで人気を落としているのなら、変にどこかで内に入れたりすることもあるのが競馬ですし狙いが付きます。

サトノノブレスに関しては昨年のラブリーデイほどの強さは感じなかった鳴尾ではありましたよね

 

買うんだったらドゥラメンテから、ラストインパクトサトノクラウンマリアライトヤマカツエース馬連・ワイドですかね~

 

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)

望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo

栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html

『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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