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4歳上500万下

“血統表”と“現実”のすり合わせ、“競走馬の個性”の解釈

大阪杯&ダービー卿CT ~ 岡田繁幸vs横山典弘vsメジロ、ダービー卿だって豪華だ!

お腹に持病があって、コーヒー飲むと血便が出るのに誘惑に負けて飲んで苦しむ日々が続きます(笑)土曜予想は阪神最終の◎オウケンゴールドが頑張ってくれてまずまず。そりゃあ外枠替わりなら来るよねという感じ。そう、ウイニング競馬大久保洋吉元調教師が出演していた。安房特別のレース回顧で、「トーセンワープがテンにモタついてからハナを切った分、差し決着になりましたね」って一言で片づけていて感動した。ってのも、本当にその通りだけど意外とこういう風に簡潔にまとめられる人って少ないような気がしたから。

 

ダービー卿CT

◎②マイネルメリエンダ

○③シャイニープリンス

▲⑩モーリス

△④インパルスヒーロー

△⑯アーデント

 

どこまで深く考察できるか。1分で予想したレースが的中することもあれば2時間かけて予想してサッパリということもある。でも時間をかけて予想することは必ず後で活きてくる(と信じてる)し、どんな決着になっても(プロスペラスマムの2着以外は)そんなに驚かなくなる。まずニューイヤーSと東風Sを比較してみたい。ニューイヤーは半マイル46秒2で東風は46秒8。でも馬場的な関係で東風Sの方が差し有利だった。今の馬場はおおむねフラットだと考えているので、東風Sで差して好走した馬の過剰評価には注意。

 

結局、◎②マイネルメリエンダ。東京であれだけやれて、今回中山替わりでラインスピリット、アーデントのイン3。単純にダンチヒなのでコース適正はかなりだと思うし、雨降っても時計決着でも問題ない。岡田繁幸系2週連続重賞制覇といきたい。

 

○③シャイニープリンスはキングヘイローというのに騙されたくない。母系のリンドシャーバー×テスコボーイが出ているのか、意外と長い脚が使えずスローの方が良いタイプのように思える。だからこそ昨年の東風Sはスローでの差し切りだったし、富士Sの2着もドスローでのもの。そういう馬が横山典弘で内枠。ジャスタウェイ並みの「エロい」内差しをしてくれそう。こういう馬の特性を考えると、先述した東風Sで終い勝負をしてみたり、東京新聞杯で内突いたりと、後藤騎手は巧かったなぁ。

 

▲⑩モーリスは正攻法でも来れるほどの能力があると思ってる。カーネギー、モガミというメジロの母系なのでハイペースにも強そう。でも安田記念ストームキャットとかダンチヒ的なスタミナ有利なので、むしろ有馬記念とか向き?いや、さすがに無理か(笑)

 

△④インパルスヒーローと△⑯アーデントは過剰不人気ということで。インパルスの東風Sの内容は地力以外の何物でもなく完全復調間違いなし。アーデントはこの血統らしくじわじわ力を付け、外枠から先行という自分の形でのレースが可能。それでも1枚落ちる感は否めないが、結構外枠の馬も近年は好走しているこのレース。その他でもう1頭印を挙げるなら昨年の2着馬①カオスモス。雨は良くないだろうけど。

 

3枠の2頭⑤フラアンジェリコと⑥コスモソーンパークは自分で動きたいだけに内枠がアダになる可能性がある。前者はあまりにも外から自分で動くとこのメンバーでは足りないので、小頭数の競馬が良い。コスモも馬群が密集する中山マイルで内枠となると...。流れが速くなれば良いが。⑨クラリティシチーは先述した東風Sで展開&馬場が向いた組。差す競馬をするならむしろ安田記念で推したい。⑪ウインマーレライは良い馬なんだけど長い脚が使えないので内枠で良馬場が好走条件となる。⑫エキストラエンドは馬群での競馬が合うためここへ。そういう部分では推せるけど、他で押す要素が無い。⑬ブレイズアトレイルはクラリティと同様。⑯クラレントはサセックスS頑張りなさい。

 

大阪杯

◎⑨ロゴタイプ

○⑦キズナ

▲③ラキシス

△⑥カレンブラックヒル

 

メディアに影響されて◎⑨ロゴタイプが道悪不得意だと思っている方々、この馬が道悪の鬼であることが間もなく証明される。と、まぁただ現役で1,2を争う好きな馬なのでね。

 

しかし思い出してほしい。トウケイヘイローが勝った一昨年の札幌記念、あのハイペース不良馬場を自分から動いて差のない5着。この立派な走りを「ノメッて走っていた」というコメントだけで道悪不得意だと決めつけるのはどうなんでしょう。当時と前走の中山記念のフットワークを見ても馬の状態が違うことが分かる。あの地面を叩きつけるようなフォームはむしろ合うと思うんです。陣営も、ただスピードがあるので良馬場向きと話しているようにも思える。キズナはゴル氏のように4角で完全に前を掃除する馬ではないので、やはり穴目は昨年のトウカイパラダイスのように前目で競馬をするような馬。しかも今回はゼロスやカレンがいて、ミドル~ハイの流れ。こういう流れで皐月賞のミルコのような強気な競馬をSEKAI NO FUKUNAGAにはしてもらいたい。リーディングの実力を見せつけろ!(このレースだけ)

 

○⑦キズナはもういいや。速い流れの方が合う馬なのでね。馬場も大丈夫だと思います。▲③ラキシス有馬記念のパフォーマンスが「牡馬相手にすごいですね!」と言えばそうだけど、何せスローだったのでね。全体的な着差が少なくなる分そういう風に見えやすいとも言える。キズナと3/4同血で「切れないディープ」は阪神2000道悪は向くはず。△⑥カレンブラックヒルは昨年のダービー卿だったり小倉大賞典の内容を見ると、ダイワメジャーの域を抜けていないなと思う。少し時計の掛かる内回りは良いんじゃないでしょうか。1F長いけどね。

 

ディープ産駒の中でキズナラキシスと対極にあるのは⑩ショウナンパンドラと⑫スピルバーグ。=パンドラはむしろVMで推したい。スピルバーグはJC以上に不向きであろう、「阪神内回り、速い流れ+道悪」という極悪条件でどこまでやれるのか。ここでやれたら、いわゆるジャスタウェイ的な総合力のある馬になったということで褒め称えたい。アスコットが本当に楽しみになる。⑬デウスウルトと⑭タガノグランパは外枠が本当に残念。内枠なら3の可能性もあった方々。あとは⑪キングズオブザサンか。虎石さんの気持ちは本当に良く分かる。

 

中山6R

◎③サトノアッシュ

▲①ダイワコンプリート

▲④トーセンペンタゴン

流れ的にトーセンペンタゴンの3着付けしたくなる。ここは素直にキンカメを信頼。ダイワコンプリートは間違いなくこの血統だし能力は足ります。トーセンペンタゴンは夏の中京とか良さそうだけどね。

 

中山9R 千葉日報

◎⑥オリエンタルサン

▲②ヴァッフシュテルケ

安心安全のオリエンタルサン丹内。道悪◎で確実に内を捌いてきます。要するに雨量次第。同じようにヴァッフシュテルケも前走はハイペースかつ外差し馬場でしたから条件好転で。最内のクラウンルシフェルも雨は良さげだけどこういう母系だと坂が不安。

 

中山12R 

▲④ヒカリブランデー

▲⑦タンブルブルータス

▲⑮シュナップス

こういうレースでビシッと◎で仕留められるのが素晴らしい予想家。前有利は分かっていて、だけど昇級でヴェアリアスサマーとキョウエイハピネスに託せますか?という話で。馬場的に当然ボウマンミルとかフランチャイズ的な展開待ちの方々も怖くて。それならちょい差し系ってことでご覧の3頭。でもここから絞れないので静視だけどね。他にもウインプロスパーとかカワキタシャウトとか。こらムズイわ。

 

阪神4R

◎⑤アルパーシャン

雨でキンカメ信頼。ディープ全部飛んでね。

 

阪神6R

◎④ウェーブゴールド

珍しく堅いけど、普通に成長してきましたので。その代り相手はキンカメとかロージズとか。ディープ飛んでね。

 

阪神8R

エイシン

道悪良さそうな馬集まりすぎでしょ。これなら能力通りエイシン2頭が有力。

 

阪神10R マーガレットS

◎④フェアラフィネ

まぁ、⑥マリオーロとか⑥ジルダで良いだろうけど。足りないかなぁ。ナリタスターワンとか私情込みで0.1秒で消すよね。

 

阪神12R

◎⑩サンライズネガノ

1200の場合は、先行馬揃っても前残りが多く。といっても、ネガノの仔って俺は坂良いイメージあるけどね。単純にクロフネでもあり。まぁ足りないだろうけど。

 

中山では最終レース後、後藤騎手のメモリアルセレモニーがありますね。行ってこよう。泣いちゃうなぁ。

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