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4歳上500万下

“血統表”と“現実”のすり合わせ、“競走馬の個性”の解釈

土曜予想 ― ヤングマンパワーの決め手はここでも十分通用する。

レース考察2015

早朝のオッズを見ていると、最終的に4~5番人気(10倍前後)くらいになるであろう馬が1番人気になっていることが多くある。調べたわけではないが、その馬は来ることが多いような気がする。競馬「予想」が好きなものたちが、予想をし終えた段階で購入しているのだろうか。発売時~発走直前のオッズの変化を見て、馬券を的中しまくっている軍団を見たことがあるが、それは「的中」を最大の目的とした場合には非常に効率的なものだなぁと思った。

 

阪神11R アーリントンカップ ◎⑧ヤングマンパワー

父スニッツェルは好きな種牡馬の1頭で、欧州デインヒル系。仕上がりの早さや、時計決着に強いことが特徴として挙げられる。こういう短距離血統は、時として「3歳春までは芝で通用する差し馬」を輩出することがある。ストーミングスター(父ストーミングホーム)や、カシノピカチュウ(父スタチューオブリバティ)などだ。ジュニアカップの内容からも、上位2頭が人気となっている中でのこの人気は明らかに過剰不人気である。アーリントンカップで距離延長馬の方が好成績を残しているように、この時期、そして開幕集であればマイルより長い距離に適性がある⑨エイムハイや⑩ネオルミエールよりも良い。

 

②ナイトフォックスも将来的には短い距離で活躍するはずの馬で、能力自体も高い。④アルマワイオリも折り合えば完成度の高さで当然圏内、⑪マテンロウボスは血統構成が一昨年の勝ち馬コパノリチャードと似ており、展開的にも期待できる。⑫ナリタスターワンはレースセンスの高さが魅力だが、白梅賞のメンバーレベルには疑問が残り消し。①ナヴィオンも阪神では消し。

 

中山11R 総武S ◎③ベルサリエーレ

この馬は兄インオラリオが阪神ダ1400のレコード勝ちをしているように、「ハイペースを自分から動いて押し切る」というTHEアメリカンタイプの馬。前走はハナを切り、後続に早めに来られ失速してしまった。今回は⑫ノースショアビーチがやや速い流れで逃げ、その2番手が濃厚。4角先頭の自分の形になれば粘り込みは十分だ(まぁそう簡単にノースショアを捕まえられる気もしないが)。

 

阪神1R ◎⑮ダンツラッシュ

  3R ◎⑥ブリヤン(相手揃ったから足りないと思うけど)

  4R ◎②スマートファニー(クロフネ×ワイルドR、阪神は合うはず)

  6R ◎④マイネルリコルド(開幕週の馬場が心配も、コース替わりは大幅プラス)

  9R ◎⑨セウアズール阪神替わりプラスで、メンバー的にも勝ち切れる)

 

中山7R ハービンジャー2頭の能力は高いが、④エクストラファインと、⑤マラケシュ、⑧カゼノトビラのキングマンボ系2頭に期待。

  12R ⑮ダウトレスの中山替わりも当然魅力的だが、穴で⑬フレンチトーストの初中山に期待。更に穴で⑭ラブミーブルー。体調大幅アップで、このクラスでも間違いなく通用する馬。

 

 

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