4歳上500万下

“血統表”と“現実”のすり合わせ、“競走馬の個性”の解釈

【Road to Classic2018】2017-2018勝ち上がりメモ

リアルタイムで観ている時はコメント欄にも諸々メモ。 6/3(土) 阪神5R(芝1600m)・ケイアイノーテック ケイアイガーベラのダ短パワーを父で中和した形だが、芝のマイルで弾ける体質までにはなっていないか。 6/4(日) 東京5R(芝1600m)・ステルヴィオ ロードカ…

重賞短考 ~ エプソムC / マーメイドS

エプソムC 人気どころではアストラエンブレムとクラリティスカイ、好配合&ロマン配合のマイネルハニーも舞台は絶好ですな。 書いておきたいのは、コースベストで鞍上贔屓のフルーキーがどこまでやれるか、ノーザンテーストの成長力を見せつけているヒストリ…

ノヴェリストとロードカナロアとNorthern Dancer / 安田記念かんたん考察

●ノヴェリスト ノヴェリストは父は異系Monsunですが母Night Lagoonは独牝系でもLagunas×Night ShiftでNorthern Dancer4×3 阪神5Rを勝ったヴァイザーは、母がアドマイヤベガ×ソニンクでNorthern Dancer4×4のバイスハイトで、自身はMonsunを1/4異系とする3/4No…

《回顧》第84回東京優駿 ~ あの好騎乗を実現させた要因

回顧されるときに、通常よりも人に割かれる時間が多くなる、競走として面白いレースでした。 — 金沢 ユウダイ (@derby6_1) 2017年5月28日 レイデオロはSeattle Slew~シンボリクリスエスの影響で胴長ですがBuckpasserのクロスなのでピッチ走法で走るので大箱…

ダービー前夜に考える。

朝方過去のダービーをみていて、私が競馬を見始めてから初めて訪れた2010年のダービーで明暗を分けた2頭に想いを馳せました。勝ったエイシンフラッシュと2番人気だったペルーサは血統配合の奥深さにさらに惹き込んでくれた2頭です。以下の望田先生の論考は本…

ダービー前々夜思索 ~ ダイワキャグニーはレイデオロにも劣らない好配合ではある

●うーん、ダンビュライトは内枠がプラスに出るイメージがあまりないですよね。隊列はクリンチャー、その後ろにマイスタイルとトラストという形で簡単に決まりそうな気がしますが、こういうすんなり想像がつく展開予想というのは外れることが多い(^^;) ●それ…

《論点》第78回東京優駿 ~ スワーヴリチャードとワンアンドオンリーの類似点 / カデナとマカヒキの相違点 / サトノアーサー唯一の懸念とその払拭可能性etc...

大前研一氏風タイトル(笑) この混戦模様をみていると、どうしても2012年の安田記念を思い出します(1番人気サダムパテック)... ■ ダービーの論点が書いてあるのは以下のエントリーかな。 derby6-1.hatenablog.com derby6-1.hatenablog.com ■ 最有力とみてい…

《回顧》第78回優駿牝馬 ~ 日本的なレースを制したのは

オークスは特段緊張することも興奮することもなくスマホ観戦、結果も何ら驚くこともありませんでした。 オークスは桜花賞に出ていたマイラーも出走することから激流となり差しが決まりやすいレースですが、昨年と今年は流れ自体は緩め(ヴゼットジョリーも厳…

日曜の注目馬 ~

●何故か分かりませんがステイゴールドが頭をよぎり、ステイゴールドの2歳牡馬49頭の血統を全てチェックしました(笑) ●ミリッサのあのフワッとした走りは、どう考えてもHalo3×4に因るもので、毎種毎週この血の日本適性に感嘆します。前向きな気性はシンハリ…

土曜の注目馬 ~ 本格化の最中のナスノセイカン / ホワイトマズル≒ウインドインハーヘア etc...

derby6-1.hatenablog.com ■ メイS 以前から贔屓しているナスノセイカンとアングライフェンが出走しますが、前者は目黒記念&アル共マイスターとなる可能性を秘めています。 ナスノセイカンはハーツクライ×ホワイトマズル×タイトスポット(His Majesty×Lyphard)…

《展望》第78回優駿牝馬 ~ ヴゼットジョリー評まとめ / パワーの良好な発現 / いろんなハーツ解釈 / ペプチドサプル2017

derby6-1.hatenablog.com 3頭の中で最も好みなのはヴゼットジョリーで、新潟2歳の頃は「Haloも感じさせる」と書きましたが(もちろん影響がゼロではない)、改めてレースを見てみるとMill Reefや母母フェンジー(Saumarez×Lyphard)の影響が大きい重厚な持続斬れ…

デンコウアンジュの好走

阪神牝馬Sは、まぁミッキークイーンでしょうがデンコウアンジュがどこまでやれるか注目しています。 アルテミスSの殿一気は、中距離馬の斬れで、オークスで期待をかけていましたが不利を受け9着。スムーズなら掲示板はあったでしょう。桜花賞は内へ突っ込ん…

土曜の注目馬 ~ マジックストームのパワーが完成するか

去年の今頃、というか競馬に興味を持ちだしてからは平日も競馬のことを考えていて、この時期は2歳馬を調べまくっていたのですが、今年はめっきり。それでもディープ産駒だけは全頭チェックしたのですが、土日にならないと競馬に好奇心が向きませんね(^^;) NH…

NHKマイルCサラッと展望

●NHKマイル 新馬から注目していたジョーストリクトリが有力馬の1頭として出走するのは感慨深いです。まさかNZTを勝ち切るとは思いませんでしたが。 derby6-1.hatenablog.com derby6-1.hatenablog.com 3代母Sudden FlashのTudor Minstrelが、ジョープシケのバ…

土曜のかんたん回顧 ~ アドミラブル的、ディーマジェスティ的に

今日は素質馬が揃って結果を残し、気力もあるのでかんたん回顧をば。NHKマイルは夜中か朝に。ああいうオッズをみると、2012年の安田記念を思い出しますな(1番人気サダムパテック6.6倍)。 derby6-1.hatenablog.com ●ダービートライアル 東のダイワキャグニー…

土曜の注目馬 ~ 7歳でOP勝ちするから

ダービーのトライアルというと、大阪や神奈川の夏季高校野球大会の準決、決勝が頭に浮かびません?「トライアルで4着5着でも、ダービーで掲示板争いくらいできるのにな~」=「横浜や東海大相模でなくとも横浜隼人だって慶應だって甲子園に出れば2勝3勝できる…

日曜の注目馬 ~ Hyperion凝縮繁殖の東京替わり+距離延長

東京6Rを制したエメラルスターは、Caerleon≒Summer Squall3×3(Summer SquallはStorm Catと近い)のストライドで走るタイキシャトル産駒で中山<東京、Caerleon≒Storm Catのレッドスパーダや、現3歳のスカルバンのように軽いスピードが武器なのでこの時期の東京…

《展望》第155回天皇賞(春) ~ それぞれの京都3200

さて、春天です。 春天といっても3200mを走り切るスタミナが重要かというとそうではなく、むしろ生粋のステイヤーは活躍しにくいレースです(だからこそ目黒記念とアル共が光り輝く)。 まぁ2015年のゴールドシップ×横山典弘騎手のように、自分で“ステイヤーが…

青葉賞かんたん考察

アドミラブルは、バレークイーン→トニービン→シンボリクリスエス→ディープインパクトで、ディーマジェスティと同じディープ×Roberto+Sadler's Wells、Robertoですからディーマジェスティのように好調期が短いのではないかという懸念もありますが、シンボリ…

《展望》興味深い配合馬が多い第52回フローラS

derby6-1.hatenablog.com 今更ですが、なかなか続きを書く気力が湧かなかったもので(笑) ----- ホウオウパフュームは、母マチカネタマカズラがKingmambo×El PradoでNureyev≒Sadler's Wells3×3、ハーツクライの、トニービンの、NasrullahとHyperionを増幅さ…

《回顧》第77回皐月賞 ~ 大種牡馬であることを再認識させられる皐月連覇

derby6-1.hatenablog.com “もっとも速い馬を決める”というレースに相応しい激しいレースでした。 もう大して改めて書くこともなかったので、結局考察はレース1時間になりました(笑) アルアインは母が強いクロスを持たず、Burghclere≒Flower Bowl3×4、前走…

皐月かんたん考察

途中まで書いていた記事を消してしまいましたので簡単に。内枠から気になるところを。 スワーヴリチャードは以下エントリーのように当然好配合で、ある程度出していく競馬ができた前走の走りからは「中山適応」の可能性を感じさせましたが、追い切りをみても…

“ディープ×2歳×ノーザンファーム” を母名順で10頭見ただけなのだが

そろそろ2歳馬も見始めないといかんということで、さすがにディープインパクト(172頭)、キングカメハメハ(110頭)、ダイワメジャー(93頭)、ハーツクライ(180頭)はすべてチェックしようと思っています。もちろん新種牡馬の推測もやりたいですが時間と気力があ…

《回顧》第77回桜花賞 ~ Lady Angela≒フランクリーが効いた好配合は、“テースト+Thach(=Special)” や “スカーレットブーケ+ロイヤルスキー” という見方もできてなかなか面白い

隅田公園の桜 ダイワメジャー産駒は、そのパワーを日本の芝向きに改良するために「Nasrullah+Tom Fool的血脈」を持ってくることがポイントです。 ----- メジャーエンブレムはHalo≒Red God≒Past Example3×5・5、カレンブラックヒルはTerlingua(Storm Catの母)…

第77回桜花賞前に言っておきたいこと

靖国神社の桜 いよいよ晴れの桜花賞の舞台です。クラシック競走は私にしてみれば1年間考察してきたことの答え合わせ。今年はどうなる。 ■ ソウルスターリングとアドマイヤミヤビについては特段言いたいことはありません。どちらも持続力が武器の中距離馬です…

土曜の注目馬 ~ マルセリーナ的な斬れ

週中に桜花賞について書きたいと思っていたのですが、あっという間に週末です。 ■ NZTは、贔屓しているのはジョーストリクトリとスズカゼ。前者は大箱の持続戦ならGIで馬券になれる能力の持ち主で、それこそ昨年のNHKマイルCのように逃げ馬(メジャーエンブレ…

《回顧》第61回大阪杯 ~ 秋にはカーニバルソングのHyperionとLady Jurorを活かし切らなければならない!

derby6-1.hatenablog.com ドゥラメンテ世代(現5歳)ではKingmambo≒Ameriflora2×3のヤマカツエースも中距離GIで互角にやり合えるまでに成長しましたが、やっぱりこの世代は総対象ドゥラメンテを筆頭に(右手前での爆発力は間違いなく世界一だったので日本の古馬…

《展望》第61回大阪杯 ~ 未だアンビシャスのHyperionとLady Jurorは覚醒しない

高松宮記念の回顧も書いていませんし、土曜も気になる3歳馬が勝利しましたが、ひとまず大阪杯は書いておかないと。 ■ 印を打つならば、 ◎キタサンブラック ▲マカヒキ ▲ヤマカツエース ★ディサイファ ★アングライフェン 贔屓している馬ながら敢えて厳しい視点…

日曜の注目馬 / シャケトラの配合をもう1度確認 ~ スウェプト×リボンストライプ(=ウイニングチケット)のCourtesy≒Hornbeam≒テスコボーイ

ヴィブロスはHaloウーマンで、それらし機動力≒器用さが武器ですが、走りからはHaloマンのサトノダイヤモンドのように体幹の強さを感じますよね。 ■ いやぁ、シャケトラが一気に重賞まで突き抜けましたか。正直、重賞でワンパンチ足りない競馬が続いて夏以降o…

土曜の注目馬 ~ ナスノセイカン×横山典騎手 / シャケトラ×田辺騎手

フラワーCはシーズララバイが好走しました(*^_^*) ■ 毎日杯は特筆することもなくディープでしょうが、京成杯のときも書いたようにガンサリュートは母がRobertoのクロスでやはりトモなどはRobertoらしさは感じるので内回りでこそでしょう。 日経杯はナスノセ…

月曜の3歳戦 ~ NasrullahとHyperionと、ナスキロラトロ+Count Fleetまで呼応しているのがちょっと面白い

ウインブライトで、ステイゴールドの、サンデーサイレンスとPrincely Gift+仏血?の、凄い芝向きの柔軟性を再確認。やっぱりステイゴールドは凄い種牡馬だなぁ~ 日曜重賞の回顧は、後回しにして、取り急ぎフラワーCだけ。 ファンディーナと、新馬から取り上…

土曜の回顧 / 日曜の注目馬 ~ ハーツクライのHalo、War AdmiralとLa Troienne、NasrullahとHyperion、

若葉Sはハーツクライ産駒のワンツーとなりましたが、どちらもワンアンドオンリーやヌーヴォレコルトやスワーヴリチャードと同じように、父の持つBusandaの血を増幅しています→アダムバローズの母父Unbridled's Song(スワーヴリチャードの母父でもあるが)が内…

日曜の注目馬 ~ Halo≒Chieftainの瞬発力

金鯱賞、さすがKingmambo≒Ameriflora2×2のヤマカツエースも強くなりました。大阪杯の阪神内回り2000というのはかなり条件的には良いですね(昨年の鳴尾記念は開幕週で終始大外を回されていた)。 最も強調したいのはナスノセイカンが「7・8番手でレースが出来…

土曜の注目馬 ~ それぞれの " 素質が開花するとき "

カデナ vs スワーヴリチャード vs レイデオロという構図で固まったかなぁ。しかしカデナもディープ産駒の典型配合、マイスタイルは天才横山典弘騎手の「先行馬が揃っているなら自分が行ってスローに落としちゃう」という騎乗でしたがハーツクライの典型配合…

日曜の注目馬 ~ マカヒキに続け / HyperionとSon-in-Law~Lady JurorとDonatelloの塊

derby6-1.hatenablog.com derby6-1.hatenablog.com ■ カデナは、ディープインパクト×フレンチデピュティで、Halo≒Sir Ivor≒Boldnesian3・5×5とHaloを増幅しており、AlycidonでBurghclereの底力を増幅している(Burghclere≒Alleged3×6)というところまで昨年の…

今更ながら2月最終週の回顧 をば。

中山記念は位置取りの差、阪急杯は「4角でなにもしなかった馬」がワンツースリーフィニッシュをしました。アンビシャスは15かいくらい言っていますが2000 or 2400で勇気をもって前受けする競馬がみたいです(エピファネイアのJC的な)。 サクラアンプルールは…

土曜の3歳戦 ~ 楽しみな相似配合アドマイヤプリヴ

チューリップ賞は特筆して取り上げることもないですが、ソウルスターリングもリスグラシューも中距離馬でオークスでの距離延長が全く問題ないタイプ。それでも、「外回りマイル戦」のスローペースでは中距離質の斬れが要求されるので、JFも桜もオークスへ直…

日曜の注目馬 ~ Hyperion覚醒へ、勝負の2017初戦

土曜の3歳戦については色々書きたいことがあるので、明日以降にしますが、ヴゼットジョリーはやはり良い馬で、脚長でエンジンの掛かりが遅い重厚な斬れをする中距離馬。オークスで、ソウルスターリング・アドマイヤミヤビ・リスグラシュー相手にどれだけやれ…

土曜の3歳戦 ~ ヴゼットジョリーとジョーストリクトリの母系で光るHyperionとLady Juror(Son-in-Law)

アーリントンCは、ペルシアンナイトは置いておいて、個人的な注目はヴゼットジョリーとジョーストリクトリ。このブログでも何度も登場していますが、3歳世代でも相当好きな2頭です。 ヴゼットジョリーは母母フェンジーの影響が強い重厚な斬れ方をする中距離…

日曜の注目馬 ~ Hyperion,Hyperion,Hyperion,Son-in-Law!!

さて、フェブラリーSですか。 自分の中ではタガノトネールの追悼レースです。 コパノリッキーが内枠ですが、2年前のようにスタートを決めて巧く外目を先行できれば好走してくれるのではないか、そういう展開になってくれ、という希望的観測をしています。 モ…

土曜の3歳戦 ~ ヤングマンパワーやフルーキーくらいにはなれるバリングラ

今日は注目馬が少なく、新馬未勝利では京都5Rのスイーズドリームズくらい。決めてほしいです。 フリージア賞は、東京2000という舞台設定だけあって、将来性が高い馬たちが集まりました。 中でも素質を買っているのはムーア騎手騎乗のバリングラ。Nijinskyが…

タガノレヴェントンとコパノニキータが輝くフェブラリーS

出走が叶っていれば、タガノトネールに期待を賭けていたであろう2017年のフェブラリーS タガノトネールの母タガノレヴェントンはキングカメハメハ×トニービン(Hyperion5×3・5)×Nureyev(Hyperion4×4)、3代母もHyperion4・4×3・3というHyperionの血量を持ち、…

《回顧》クイーンC / 共同通信杯 ~ やはりハーツクライのBusanda≒Better Self≒Striking=Busher=Mr. Busher

東京で行われた3歳重賞2鞍はどちらもハーツクライ産駒が制しました。 晩成なハーツクライ産駒を、3歳春に第一戦で活躍させるためには、母から強靭なパワーを取り込むことが重要です(ハーツクライに限ったことではないが、晩成傾向が強いハーツなら尚のこと)…

日曜の3歳戦 ~ レイデオロに、コマノインパルスに揉まれた皐月配合が、本当に皐月で3着に入るという運命にあるならば、アサギリジョー×裕紀人が割って入っても驚かない

derby6-1.hatenablog.com クイーンC、アドマイヤミヤビは強かった。オークスはミヤビとソウルスターリング、そして激流でのヴゼットジョリーに期待という見解は変わりません。 アエロリットも前走以上のデキで、胴長の大飛びの重厚斬れなので府中で良さが出…

土曜の3歳戦 ~ ソウスルターリングとリスグラシューとヴゼットジョリーの樫最大のライバル

さあ今週はクラシックの構図が決まりそうな重要な3歳重賞が2つあります。 競馬だけでなく、何事も、過去の自分を振り返ると「何言ってたんだ自分...」と思うことはよくありますが、そう思うということは今の自分が成長しているからである可能性が高く、全く…

《回顧》きさらぎ賞 ~ Tom Rolfeのパワーも効いたが、コロナドズクエストはHalo≒Boldnesianの血統構成を豊富に持っていた

きさらぎ賞はアメリカズカップが制しました。母がRibot5×5で、自身はTom Rolfe6×5と継続、道悪は巧いわけか... 母父コロナドズクエストは、Nasrullah、Sickle=Pharamond、Sir Gallahad=Bull Dog、Blue Larkspurという、マンハッタンカフェの配合のキーであ…

土日の3歳戦 ~ サロニカもサトノアーサーもジェンティルドンナと同じディープ×デインヒルだが…というタイトルにしていたが、ジェンティルドンナはデインヒルではなくDanzigだった。でも「パワーの発現の仕方」という、「言いたいこと」は変わらないので大丈夫(笑)

エルフィンSはサロニカが逃げ切りましたが、ディープ×デインヒルのピッチ走法で、だから先行するスピードがある...とう今日のレース振りにはジェンティルドンナを思い出しました。でもジェンティルドンナは馬格に恵まれていたし、もっとしなやかだったからこ…

サトノアーサー ~ ディープ×デインヒル / 気になる4角でのモタつき

何事もそうですが、全体像を掴む(イメージする)ということは非常に大切だなと感じます。 それは、「競走馬の血統・配合」においても同じで、「どういう馬なのか」という馬の「個性」を考える、解釈するミクロ血統学と、「強い馬を生産する」ための「マクロ血…

土曜の3歳戦回顧 / セントポーリア賞

土曜の3歳戦 クロッカスSはなかなか好メンバーだったように思います。 相対的にみたときにどうなのかは別として、タイムトリップはナスキロらしい軽いストライド、アドマイヤシナイとスカルバンは胴長(レッドスパーダと同じStorm Cat≒Caerleon)でストライド…

ここ2週の3歳戦をまとめて

1月14日(土) 菜の花賞を制したスズカゼは、ディープブリランテ産駒の中でもデビュー戦から注目していた配合。Hopespringseternal≒Venetian Jester6×4、Tom Fool≒Flaming Page7×5・6 母のVenetian Jesterやマルゼンスキーを父のMiswakiで増幅したというのは兄…